【法律学習応援ブログ】短答問題に挑戦!
2019-09-25

刑法③ 第1問

併合罪のうち1個の犯罪について死刑に処する場合,没収を併科することはできない。

刑法③ 第2問

有期の懲役又は禁錮を減軽する場合においては1月未満に下げることができる。

刑法③ 第3問

殺人犯人が犯行に使用するため携行した短刀は,実際には殺害が他の方法で行われたため犯行に使われなかった場合にも,没収することができる。

刑法③ 第4問

執行猶予の期間中は再度の執行猶予の言渡しはできない。

刑法③ 第5問

甲は,Vに下痢の症状を起こさせようと考え,腐敗した食品を食べさせたところ,Vは,これによって下痢の症状を起こしたが,数時間安静にするうちに完治した。この場合,甲には傷害罪が成立する。

刑法③ 第6問

甲乙が互いに意思の連絡なく,Aを殺害する目的でピストルを発射し,弾丸がAの足に命中し,負傷した場合,それが甲乙いずれの弾丸によるか不明の場合は,207条の適用はない。

刑法③ 第7問

業務上過失致死傷罪の「業務」とは,本来人が社会生活上の地位に基づき反復継続して行う行為であって,かつ,他人の生命身体等に危害を加えるおそれがあるものをいう。

刑法③ 第8問

業務妨害罪における「業務」は,精神的なると経済的なるとを問わず職業その他の社会生活上の地位に基づいて継続して従事する事務をいう。

刑法③ 第9問

業務上横領罪の「業務」には,社会生活上の地位に基づいて反復継続して行われる事務であれば,いかなる事務も含まれる。